ATMの賢い利用方法について


普段生活して欠かせないのは、銀行からお金を引き出す時に利用するATMではないでしょうか。ATMは銀行以外にもコンビニエンスストアや商業施設内にも設置されていて、大変便利な存在で、自宅からすく近くにそれがあるとついつい利用したくなってしまいます。


便利な分だけあって、忘れてしまいがちなのは、利用手数料のことです。それは、金融機関や利用する時間帯によっても変わってきますが、1回の利用につき108円から216円の手数料がかってくるのです。ですので、ATMの利用回数が多い人は、手数料だけで1年間に1万円以上支払っていることも珍しくはありません。

そこで、具体的にATM利用手数料を節約する方法を紹介します。


できるたけ手数料がかからない時間帯にATMを利用する


銀行のATMは、早朝や夜間そして休日などに利用すると手数料がかかってしまうので、平日の日中に利用するのです。もし、利用している銀行が手数料の優待面で劣っているようであれば、いっそうのこと、金融機関自体を変える方法もありますが、新たに預金口座を開設する必要がでてくるのです。

しかも、金融機関によっては、今は現金振り込み詐欺事件が多発していることから、新たに口座開設するのにその理由を聞かれることもあります。ちなみに、筆者も同じ金融機関で口座を増設しようと手続きをしたことがありますが、口座の増設はできなかった経験がありました。


以上の理由などからしても、ATMの利用の頻度などを変えてみるなど、習慣を見直すことの方が現実的であるかもしれません。


銀行の優待制度を活用


筆者が利用しているメインバンクでは30万円以上の預金残高でATM利用手数料が3回まで無料になる優待サービスがあるのです。そのサービス内容も、金融機関によってそれぞれ異なりますので、あなたが利用している銀行は、どんな優待制度を設けているのか確認しておくと良いでしょう。


なので、基本的にATM利用手数料がかかった経験はありませんが、コンビニで間違って提携していないATMを利用してしまったドジな経験があるだけです。ちなみに、そのコンビニエンスストアでは、セブン銀行やイーネット以外のATMが置かれていたからです。


コンビニなのに、それ以外のATMを設置している店舗も数多く存在します。それを知っていないと、思わぬところで手数料が発生してしまいますので、ぜひとも気を付けておきたい部分ですね。

ネット系専業銀行を活用


ネット系の専業銀行は、店舗を持っていないため、優待制度が手厚いケースも多いのです。例えば、サービスを利用していて送金したりお金を受け取るときも、その手数料が無料であることが多いのが特徴でありそれが最大の強みですね。しかも、優待内容も都市銀行と比較すると、かなりの開きがあるほど優待内容が異なってくることも珍しくはありません。


特に、一人暮らしをしていると、コンビニエンスストアは生活をする上でも欠かせない存在ではありますので、口座を開設しておくと何かと便利ですよ。しかも、都市銀行と比較し手続きの煩しさもなく、インターネットですべて完結することもメリットであるのです。


ATMの利用頻度を減らす


ATMの利用頻度が多いと、貯金が思うようにできない一つの原因とされています。ですので、その利用回数は1か月に多くても23回以内にしておくことが理想的かもしれません。そうすれば、1か月に使える現金は5万円までなどと、具体的な目標が設定でき節約マインドが劇的に上昇することは間違いありません。


筆者の現在の手取りは約20万円と決して多くはありませんが、「ATMからお金を引き出すのは1か月あたり23回まで」と具体的なルールを決めたら、その生活費は15万円以内に収めることができました。

例外的なATM用活用法


たまたま出費が多く。ATMの手数料無料枠も使い切ってしまったということも時には起こってしまうのです。そういう時に活用するのが、消費者金融のATMです。具体的には、次の給料日まで5,000円足りないようなケースでは、そのATMを利用して必要な金額だけキャッシングするのです。


キャッシングは、利息が高いイメージがどうしても付きまといますが、少額であればATM手数料よりも安かったりするのです。なので、ATM手数料無料枠を使い切ってしまった場合には、プロミスで5,000円など少額でキャッシングすることがあります。


具体的には、自動契約コーナーに設置している専用ATMは融資や返済に対しては一切手数料が掛かりませんので、知っておくと何かと役に立ちますよ。

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